骨盤ダイエットの正しい姿勢
ダイエットするのに、お金をかけていませんか?
カロリーコントロールをするダイエットは、食品やサプリメントを購入することがあります。
運動するダイエットは、ジムに通ったり、発汗作用のあるウェアを購入したりと、少なからずお金がかかります。
それらのダイエットに比べて、骨盤ダイエットは、特別な器具やサプリメントを必要としません。
必要なものといえば、「本人のやる気」くらいです。
ですが、いくらやる気があって毎日続けられても、基本的なことが間違っていると、返って逆効果になります。
骨盤ダイエットは、骨盤の歪みや開きを矯正する為のものです。
ですから、根本的なことが正しく出来ていなければ、効果を得ることは出来ません。
ここでは、骨盤ダイエット体操をご紹介します。
骨盤ダイエット体操の基本は、ひとつひとつの運動を正確に行うことが大切です。
また、動かしにくい部分は重点的に、余力を残して行うことが重要です。
まず、足を肩幅と同じくらいに開いてまっすぐ立ちます。
腰に手を当てて、そのままおへそより下に下げると、コリッと骨が出ている部分があると思います。
その辺りに手を添えて、腰を時計回り(右)に10回まわします。
そうしたら、今度は反時計回り(左)に10回まわします。
この時、下半身をぐるっと回すのではなく、骨盤だけを回すように意識してください。
ひざはまっすぐにして、足もしっかり固定して、上半身は動かしません。
あくまでも、「骨盤だけを回すように意識」して、行ってください。
ぐいーっと大きく回すのもポイントです。
この運動は、骨盤の歪みを直すためのものです。
急激に大きく動くと、腰に負担をかけ、身体を痛めてしまう場合がありますので、注意してください。
次に行うのが、前かがみになる骨盤ダイエット体操です。
引続き、足を肩幅に開き、息をゆーっくりと吐き出しながら、出来るだけ上半身を前に倒します。
この時、ひざを曲げないでください。
無理して伸ばさず、息を吐きながら、身体を前に倒してあげましょう。
そうしたら、ゆっくりと身体を元の体勢に戻します。
そうしたら今度は、出来る範囲で構いませんので、ゆっくりと後ろ向きに反らせます。
次は、前かがみになることで骨盤ダイエットを行います。
「前屈をしたら、後ろに反る」
この動作も、10回程度行ってください。
(前屈→上体反らしで1セットです)
このとき、身体を無理に反らせてしまうと、腰や背中を痛めますので、特に身体が硬い人は、無理に反らせてはいけません。
出来る範囲でおこないます。
反らせるときも、ひざは曲げないようにして行ってください。
また、この時も、手の位置は、先程の骨盤回しのときと同じ位置です。
最後は、手を使って、もう一度、前屈と上体反らしを繰り返します。
これで、骨盤ダイエット体操は、完了です。
骨盤ダイエット体操の基本姿勢は、「足は肩幅に広げた状態」です。
骨盤ダイエット体操を始めて間もないうちは、無理をしてはいけません。
痛みを感じた場合は、痛くない範囲で行ってください。
また、急激に回数を増やすのも、効果的とはいえません。
骨盤の歪みを直すのは、あせらずゆっくりと、骨盤ダイエット体操を行うことが大切です。
すぐにでも歪みを直したいからといって、疲れるまで行っても、意味がありません。
疲れるまで行うと、長続きしないものです。
最初にもいいましたが、余力を残して行うことが大切です。
基本を理解し、正しい姿勢で行うことこそが、骨盤ダイエット体操の大切なポイントなのです。
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