骨盤ダイエット体操の基本動作
最近、当たり前のように耳にするようになった「骨盤ダイエット」。
痩せられるだけでなく、身体の状態を整えてくれることで知られています。
ですが、この骨盤ダイエットは、状態によって行う方法が違ってくるのをご存知でしょうか。
状態によって、というのは、骨盤の歪みの状態のことをいいます。
大きく分けると、骨盤が開いている状態・骨盤が反り返っている状態・骨盤がずれている状態の3つです。
それぞれに合った方法を、正しく行うことで、骨盤の歪みが改善されます。
そうなあることで、身体が太ってしまう原因も、取り除かれていきます。
「ダイエット」と聞くと、難しかったり辛かったりするのでは?と、少々不安になる人もいるかもしれません。
ですが、骨盤ダイエットは、そのようなことは一切ありません。
例えば、骨盤を回す体操や、スクワット運動に似た体操など、どなたでもご存知な簡単な動きが中心です。
ですから、きつくて続かない・・・なんて心配は、不要です。
骨盤体操は、身体に辛い負荷をかけて追い込むようなトレーニングではありません。
「気になる部分のトレーニングを1つか2つにする」というように、必要な制限を設けるのが効果的なのです。
また、骨盤ダイエット体操を行った後は、緊張した筋肉をほぐすために、クールダウンさせることも大切です。
この、骨盤ダイエット体操は、骨盤の状態によって、種類が違います。
ですから、ご自分の骨盤の状態を把握して、行う体操を間違えないように注意してください。
間違えて、違う骨盤ダイエット体操を行ってしまうと、逆に骨盤を痛めたり、歪みの状態を悪化させてしまうこともあります。
また、回数を多くやれば、より早く効果が出る、という考え方も間違っています。
骨盤ダイエット体操で大切なのは「正しい方法で行う」ということなのです。
それでは、骨盤ダイエット体操の基本ともいえる動作をご紹介したいと思います。
まず、足を肩幅に開き、両手を腰に当てます。
骨盤ダイエット体操を行っているときは、「息は、鼻から吸って口から吐く」ようにしてください。
足を肩幅に開き、手を腰に当てたら、腰を大きく左右に10回ずつ回転させていきます。
右、左と繰り返すのではなく、時計回りに10回、反時計回りに10回、という方法で行いましょう。
この時、膝はまっすぐにして、上半身もなるべく動かさず、骨盤だけを回すようなイメージで行います。
次に、体勢を元に戻し、前屈をします。
この時も、ひざは曲げずに、出来る範囲で身体を前に倒しましょう。
その状態からもとの姿勢に戻ったら、今度は上体を後ろに反らします。
これは、前屈&上体反らしで1セットとし、繰り返し10回行ってください。
それが終わったら、今度は、手を足の付け根より少し上の、骨が出っ張った部分に当てます。
そうしたら、今度は骨盤を、右斜め前、左斜め前へと突き出すようなイメージで、腰を斜めに回します。
これは、左右交互に10回行ってください。
これもやはり、膝を曲げたり、上半身を動かさず、出来るだけ、骨盤だけを回すイメージで行いましょう。
以上が、骨盤ダイエット体操の基本的な動作になります。
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