骨盤の歪みが引き起こす症状
私達の身体を支えてくれている大切な骨盤。
この骨盤の「腸骨」は、1日の間で、何度も開いたり閉じたりしています。
ですが、何らかの原因のよって、広がりすぎて骨盤が閉じにくくなってしまいます。
逆に、閉じたままになってしまう場合もあります。
そのような場合は、肥満、特に下半身やお顔のむくみ、バストダウンやO脚、猫背や不眠などの表情が出やすくなります。
このように、骨盤の歪みが引き起こす症状は、良いものはひとつもありません。
骨盤と肥満の関連性
骨盤は、身体のほぼ中心に位置しています。
下半身太りなどの原因のイメージが強い為、下半身の問題だと思われがちです。
ですがこの骨盤。
実は、頭蓋骨の後頭部にある「後頭骨」と連動しているのです。
ですから、骨盤が歪むことで、顔の骨格までも歪んでしまうこともあります。
いつもお顔がむくんで見えたり、大きく見えたり、肥満体じゃないのに二重顎が出来ている。
そんな人は、骨盤が歪んでいる可能性が高いといえます。
また、骨盤が広がっていれば、当然お尻も大きくなってしまいます。
それに伴い、下半身に無駄な脂肪がつきやすくなるので、下半身太りになる可能性も高いのです。
「一生懸命ダイエットしてるのに、下半身だけ痩せない!」
そんな人は、骨盤が広がっている可能性が高いです。
骨盤とバストのサイズダウン
骨盤が広がってしまえば、それに支えられていた内臓が下がります。
当然、骨盤の上にある肋骨も下がりますから、バストも段々と下がり気味になってしまいます。
いつまでも、美しいスタイルを保ちたいなら、広がった骨盤を閉めてあげることも大変重要です。
O脚・X脚、猫背
骨盤が広がると、骨盤に連動している「大腿骨」も開いてしまいます。
そうなることで、足が外側に開きやすくなり、O脚やX脚の原因になります。
また、姿勢も悪くなりますから、猫背にもなります。
骨盤の歪みと不眠の関連性
人間の骨盤は、リラックスしていると開きます。
逆に、緊張したり、頭を使っているときは、閉じています。
もともと骨盤は、1日の中で何度も開いたり閉じたりするものですが、就寝中は、骨盤は開いているのが普通です。
リラックスしていると開きますから、身体が解放されているということになりますね。
ですが、緊張や不安などが影響し、骨盤が常に閉じたままの状態だと、眠れなくなることが増えてきます。
それが、不眠へと繋がってしまうのです。
また、常に緊張しているということは、リラックス出来ていないということです。
当然、怒りっぽくイライラするといったような症状も出やすくなってしまうのです。
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